嗅覚
嗅覚
共感覚ってご存知でしょうか?
例えば、
音や文字が色で見える感覚であったり、
単語に味を感じる感覚であったりします。
↓日経サイエンスより
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0308/sense.html
私には、異常な嗅覚があります。
正確にいうと、触覚も関連しています。
嗅覚だけでも大変なのですが、人に触れると、
脳で匂いとして変換されてしまうという感覚です。
触覚と嗅覚の接続の共感覚的なものかなと。
むしろ、これだけを頼りに今まで生きてきたし、
この嗅覚のせいで今も悩まされています。
匂いが匂いではなく、その中に含まれるものがわかるのです。
例えば、人に触れます。
そうすると、その方がどういうものを抱えているかがわかります。
汚い話になると、大腸の上の皮膚に触れると、中の腐敗臭がします。
憎悪を抱えている人に触れると生ごみかと思う程の匂いがします。
愛欲にまみれた方に触れるとアンモニアとムスクを合わせたような気持ち悪い匂いがします。
お金にまみれた方に触れると獣と泥の混ざった匂いがします。
あと、一番辛いのが、死に近い場合の匂いです。
この場合、なかなか脳から離れてくれない。
匂いが言葉をもっているようなのです。
『助けて』
『苦しい』
『もっと欲しい』
『嫌だ』
『私が私が』
『きつい』
誤解のないように。
決して、おかしな宗教でも何でもありません💦
長年悩んできたことです。
実際に、その方からはほとんど体臭など感じなくても。
臭気機械で計ったらおそらく一般レベルかと。
ただ、私は脳でおそらく変換されているので、異常なほど感じます。
おそらく幼少期の出来事ですとか、
私自信の弱さからくる一種の防御反応なのかな?
と現在は理解しながら付き合っています。
なので、実はできるだけ人には触れたくないw
それなのにセラピストであるという矛盾です💦
で、あるため、清い香りが何より私を癒してくれます。
植物の香り、水の香りは大好き。
人の香りも。
オーラのある香りというのがあって。
どんな香水よりも素晴らしいです。
なぜかというとそこには感情が詰まっているからです。
人の香りには生き方と感情がみえます。
だから触れたくなる。
できるだけ無臭な感受性を持ち合わせない人の近くにいたいと
そういう生き方をしていましたが、、、、
セラピストという仕事を通して、どんな人でも触れることで私も修行ができました。
その人の香りを調律したいと願い、流すことに自分の役割を置く。
きっとそのための能力だろうと。
そうすることで漸く、私にもプレゼントがいただけました。
オーラのある香りの方に出会える機会が増えた。
私もその方がたの生き様を感じ、触れ、
一層役割を果たすことに励むことができます。
話の内容がさっぱりな方いらっしゃいましたら、
とりあえず変態が何か言っていると思ってくださいw
変態だからこそ分かることがあるので、
皆さまに還元できるよう。
とりあえず、分りやすく、
世の中の本物の香りを体感してもらえるように
私の共感覚を総動員して、本物の心ある香りの素晴らしさを伝えていけたらと思います。
ではまた💙
共感覚ってご存知でしょうか?
例えば、
音や文字が色で見える感覚であったり、
単語に味を感じる感覚であったりします。
↓日経サイエンスより
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0308/sense.html
私には、異常な嗅覚があります。
正確にいうと、触覚も関連しています。
嗅覚だけでも大変なのですが、人に触れると、
脳で匂いとして変換されてしまうという感覚です。
触覚と嗅覚の接続の共感覚的なものかなと。
むしろ、これだけを頼りに今まで生きてきたし、
この嗅覚のせいで今も悩まされています。
匂いが匂いではなく、その中に含まれるものがわかるのです。
例えば、人に触れます。
そうすると、その方がどういうものを抱えているかがわかります。
汚い話になると、大腸の上の皮膚に触れると、中の腐敗臭がします。
憎悪を抱えている人に触れると生ごみかと思う程の匂いがします。
愛欲にまみれた方に触れるとアンモニアとムスクを合わせたような気持ち悪い匂いがします。
お金にまみれた方に触れると獣と泥の混ざった匂いがします。
あと、一番辛いのが、死に近い場合の匂いです。
この場合、なかなか脳から離れてくれない。
匂いが言葉をもっているようなのです。
『助けて』
『苦しい』
『もっと欲しい』
『嫌だ』
『私が私が』
『きつい』
誤解のないように。
決して、おかしな宗教でも何でもありません💦
長年悩んできたことです。
実際に、その方からはほとんど体臭など感じなくても。
臭気機械で計ったらおそらく一般レベルかと。
ただ、私は脳でおそらく変換されているので、異常なほど感じます。
脳科学も哲学と掛け合わせると面白い♪ |
おそらく幼少期の出来事ですとか、
私自信の弱さからくる一種の防御反応なのかな?
と現在は理解しながら付き合っています。
なので、実はできるだけ人には触れたくないw
それなのにセラピストであるという矛盾です💦
で、あるため、清い香りが何より私を癒してくれます。
植物の香り、水の香りは大好き。
人の香りも。
オーラのある香りというのがあって。
どんな香水よりも素晴らしいです。
なぜかというとそこには感情が詰まっているからです。
人の香りには生き方と感情がみえます。
だから触れたくなる。
できるだけ無臭な感受性を持ち合わせない人の近くにいたいと
そういう生き方をしていましたが、、、、
セラピストという仕事を通して、どんな人でも触れることで私も修行ができました。
その人の香りを調律したいと願い、流すことに自分の役割を置く。
きっとそのための能力だろうと。
そうすることで漸く、私にもプレゼントがいただけました。
オーラのある香りの方に出会える機会が増えた。
私もその方がたの生き様を感じ、触れ、
一層役割を果たすことに励むことができます。
話の内容がさっぱりな方いらっしゃいましたら、
とりあえず変態が何か言っていると思ってくださいw
変態だからこそ分かることがあるので、
皆さまに還元できるよう。
とりあえず、分りやすく、
世の中の本物の香りを体感してもらえるように
私の共感覚を総動員して、本物の心ある香りの素晴らしさを伝えていけたらと思います。
ではまた💙
コメント
コメントを投稿