共存

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鳩尾が痛む。

デジャブが続いて、何を意味しているのだろうって。

昨日の晩。
久々に血の近い女の子がひょこっと現れて・・・。

彼女がソファに座るなり、私は椅子にこしかける。

そしたら、

彼女に対して、もう止まらないほど言葉がぽろぽろと零れて。

ああー、そうですか。
やっと理解。

彼女に伝えるべきことがあって、つっかえていたんだなっと。

ここでひとつエネルギーを解放。


夜中。
なんだか大変な状態で3日間私が夢に出てくると言う方から連絡があり・・・。

あぁー、こちらもか。

はい、あなたもですか。弱っていますか?
闘うことに疲れてヒトヤスミですねって。


それで、本日。
デジャブから解放されたと思ったら、鳩尾の痛みです。

私が癒されたくてお呼びした方ですが、その方の香りが弱くなっている。
そうですよね。

疲れているのですね。闘っているのですね。

ここまで来るともう理解しまして、
ちょっとでも反応を見せる方へは、
いらっしゃい。とこちらから声をかけます。




これが、私の役割です。
特別なサービスも致しませんし、優しい言葉もかけませんし、
ただ、少し、肌と心に触れるだけです。
決して癒し系ではありませんw

ですが、闘う方には何かしらの休憩所が必要なのでしょう。
おばあちゃん家の縁側のようなものです。
お茶をのんで、ぽろぽろと言葉を紡ぐ。

自分で俯瞰して理解しているのは、
性別も頭もフラットで温度の感じにくいような人間だからです。
セクシャルな話も、何のいやらしさも持たず、お話が進みます。
皆さま、RUKAをうまく活用してくださいます。


ただ、最近は私を通りスイッチをする方の数が増えてきていて、、、。
今までは、自分のペースで他者を見てきました。

ですが、

・・・自分の中で鳩尾の奥、核のところから破る。
今、そうして備える必要があるのだとようやく気づきました。

もちろん、
私もその方々の顔を見て、闘える顔に戻るとホッとします。
私も癒え、お一人お一人をいとおしいと感じる。

だけど本音は、
誰かに深く入り、健やかな様子を安定して見ていたい。
これが私の欲です。

でも、現在私に求められているのは大勢を見ることです。

共存。

私と私が飼っているRUKAを共存させていこうと思います。

闘っている方、お会いしましょう。
何かが軽くなるかもですから。


では、また❤









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