無色透明

無色透明

透明ってあるようでない。
ないようである。

透明は、すべてを内包している。
透明は、無色ではない。

色がないわけではなく、
人間には微細な粒子が見えないだけ。

シャボン玉みたいに。
雫みたいに。

光が差すと色めく。

問題は、
そこに透明があることに気づいて、
　　　　　　ライトをあてる人は誰？
ということなのだけど。


かくれんぼ。

実は今、わりと楽しんでる♪

鬼さんに見つからないようにって。


きれいな水色でキラキラって。

たまには、ピンク色になってみたり。

真っ赤になるときは注意しないと💦

・・・楽しいｗ


旅って、
もうすぐだなって、
着いたらどんな景色だろう。
空気は？かおりは？
どんな幸せな気分かなぁって。
どこ行こう？なに食べよう？
どんな出会いがあるだろう。


って、時がたまらなく楽しい。

そんな感じ。

外界から離れ、
俗世にいながら透明になっちゃうと
ものすごく楽しい。

わかるかなぁ。この感覚。

しゃぼん玉は、いつか割れてしまうけど・・・

できれば、もうすこし遊んでいたい。

だって、最近は毎日、
わたしの ほっぺ 、ぷっくりできてるから。

真面目な話。
女のコは ほっぺ 、大切に。

頬はしあわせを受け取って、しあわせをお返しするから。

赤ちゃんの ほっぺ ってふわふわだから。
それだけで愛するものだから。


女は陰。
静であり、受。

透明に見せかけて
　どんなカラーを含んでる？

染まろうと思えば何色にもなる。


楽しいですよ。
もっと遊んでみて。

自分の中に眠る、
女のめんどくささ を楽しんで。

かちこちなグレーブラックだった、
わたしもできてるからw

たぶん、あなたなら簡単です。


今日は、お伝えしたい方へ。

「　ほんとうは
　　　艶々で、とびきりいい女ですよね？　」
って。

大人のおんなは
カワイイじゃなく、
もっと色を遊んで、艶っぽく。



失礼。

では、また💙